確認不要ソフト、一般媒介の処理 | 府中人 府中の賃貸不動産屋で働く社長のblog/ネット不動産奮闘記

確認不要ソフト、一般媒介の処理

数日おきにバージョンアップしてます、レインズ照合ソフト。
かなり見やすくなってきました。
ただね、実データを使っての検証が1日1回しか出来ないからね。まどろっこしいです。

一般媒介の物件だと数社からレインズ登録されるので、当初、ここのデータの取り扱いがやっかいだな?と少し感じてたんですが、実際にやり始めると悩む必要は無さそうです。

逆に数社が絡んでるので情報(新規、変更、成約)としては早いかもしれません。

一般媒介物件の実データで見てみます。
これが昨日のデータ。
たまたまですが"グランシード府中Ⅲ"という物件が「成約タブ」と「在庫タブ」にわかれました!!

「成約タブ」に入って来たのは東都さんのデータ。


「在庫タブ」にまだ残ってるのは大内さんとピタットさん。


さてどちらを信用するか?

まぁ経験がある方なら東都さん>ピタットさん>大内さん、、、(シツレイ)(^^;)なんですが、とりあえずここに関しては実際に電話で確認をしてみました。
大内さんとピタットさんは夏休みなので東都さんのみですが、岡村君が「終わりました!」とのご返答。
やはりね。。。

この場合、大内さんとピタットさんのデータは手動で「成約タブ」へ。
これで以後CSVで同データを取り込んでも一定期間、読み込まないように作ってあります。